ティールーム徒然

まずは歩くことから

疲れやすくなった、
以前に比べて動きが鈍くなったと感じる、
階段を上ると息切れする、
なんでもない小さな段差でつまづいたりする、
食後にやたらと眠くなる。

こんな症状に覚えはありませんか?

どこかが特別に悪いという感じではないけれど、
なんとなく感じる不調たち。
年齢のせいかなぁなんて思うものも。

こうしたなんとなくの不調群にお勧めなのが
実は運動。

運動といっても
早速ランニングを始めるとか、
ジムに通うとか、
テニスを始めるとか、
ハードルの高いものは忘れていただいて。

とりあえず歩きましょうか。

普段どの程度体を動かしているのかにもよりますが、
パソコンで作業するなど椅子に座っている時間が長い方、
買い物などの外出時はいつも車で、歩くことがあまりない方、
活動範囲が家の中やオフィスのフロア内など限られている方、
などなど、
日常の中であんまり動いていないかなぁと思われる方は、
1日20分歩くことから始めるだけで十分です。

それも、毎日が理想ではあるけれど、
週に3日からなら始められそうでしょうか?

運動することの効果はもうご存知ですね?
・筋力が衰えるのを防ぐ
・エネルギー消費のバランスをとって太るのを防ぐ
・血糖値や血圧、コレステロールを正常に保つ
など。

こうした体への効果に加えて、
少し前からクローズアップされているのが、
脳の働きへの効果。

運動することで、
・脳の神経細胞(ニューロン)を増やすことができる
・ドーパミンやセロトニンなど思考や感情にかかわる
神経伝達物資の分泌を促す効果がある
など、脳への影響が認められてきています。

脳科学者の茂木健一郎さんは
毎日10キロのランニングを日課とされていると
ブログに書いていらっしゃいます。
脳科学者が実践されているくらいなので、
運動と脳の関係は間違いないでしょう!
茂木健一郎公式ブログ

さすがに急に10キロのランニングは始められませんので、
運動習慣のない方はトコトコ歩くことから。
まずは歩くことからはじめましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。
with gratitude