ティールーム徒然

アーユルヴェーダとの出会い

アーユルヴェーダの勉強のために、
2013年9月からこの4月まで約4年半東京に通った。

ことの始まりは、
2012年晩秋から通い始めたアーユルヴェーダセラピストコース。
こちらは月に4日x6か月、勉強させて頂いた。

たまたま大阪での開催で、
その頃カウンセリングを受けていた先生主催の講座だったので、
勧められるまま受講することになった。

その時点で、アーユルヴェーダの知識はゼロ。
知識ゼロの生徒をよくもまぁ受け入れてくれたものだと思うし、
なによりも、受講しようと決意したことが今でも不思議でならない。

こういうのを「呼ばれる」というのであれば、
おそらくあの時、私はアーユルヴェーダに「呼ばれた」のだと思う。

そもそもが決断に恐ろしく時間のかかるタイプで、
石橋はよぉく叩いたうえで破壊することがほとんど。
締め切り3日前に紹介されて即決するなんて
後にも先にもあの時ぐらいなもの。
ほんとに「呼ばれた」のだろうなと今でも思う。

どうしてアーユルヴェーダを始められたんですか?と聞かれると、
多分呼ばれたんだと思います、とか、
ご縁だったと思います、とか、
もっとざっくばらんに、なんか降ってきたんです、とか
お答えしている。

始まりがそんな感じなので、
5000年もの歴史があり
WHO(世界保健機構)にも認められている
インドの伝承医学
アーユルヴェーダの叡智
をぜひとも学びたいという熱い思いがあったわけではなく、
アロマセラピーや植物療法への興味の延長上で、
なんとなくアーユルヴェーダを始めたというのが正直なところ。

そんな出会い方が案外良かったのかも、と今では思う。

長く恋焦がれて、ようやくお付き合いを始めると
期待のほうが大きくて、そのギャップで案外長く続かない
なんてことないですか?

逆に、なんとなく出会って、なんとなく付き合ってみたら
変な期待もないから、相手のいいところに目が向いて
素直に相手を受け入れられて、案外うまく付き合える。

私とアーユルヴェーダのお付き合いはそんな感じ。

4年半の勉強が終わった後も、もちろんまだまだ長くお付き合い。
そもそも、師曰く、
「アーユルヴェーダは今世で学びきれると思わないでください」
ということですから。。。。

最後までお読み頂きありがとうございました。
with sincere gratitude